春を感じるふきのとう

こんにちは〜◎

自分への記録のようにゆる〜く書いているので、読まれる方もゆる〜く目を通してもらえるとありがたいです(^^)


3月、子どもたちが春休みに入り、実家へ行ってきました。

コロナのこともあるし、実家は寒いしとのことで、秋以降はまったくいかず(もちろんお正月もいきません。LINE電話です。)、やっとやっと顔を出しました。

3月といっても、めちゃくちゃ寒くてしんどかった・・。

でも、ご飯を作ってもらい、洗濯やらもすべてやってもらい、子守もしてもらい、久しぶりにはぁ〜〜と息抜きができる時間でした。

子どもたちも人手があることで、満たされる部分が大きく、とても充実した春休みになったようです。

ちなみにわたくしの実家は、農家です。

子どもたちは、軽トラに乗って山の畑で走りまわります。じーじが耕運機をやるだけで、すげ〜かっこいい〜とずっと見ていられるようです。

にんじん採ったり、じゃがいも植えのお手伝いをしたり、畑仕事を存分に楽しんでいました。

そして、山の畑には雑草じゃないかと思うくらい、ふきのとうが生えてました。

田舎なので、直売所に出してもみんなが出しているから売れ残るらしい。

ふきのとうの天ぷらとふきみそにしてもらい(実母に)美味しくいただきました。春の香りを感じ、とっても美味しかったです。

嫁にいってから、母親のご飯の美味しさを実感しています。親になり、親のありがたみがわかると言いますが、ほんとうですね。

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